「リ・エンゲイジ」なくして「シュガードロップ・ブレイクアウト」は語れない。まさに、この一言に尽きると思います。
いつも笑顔の素敵なロディスが、マーゴットへの想いを募らせるシーンが素敵すぎて、もう既に何度も何度も読み返しては胸をときめかせています…!
同じ場所を見ているようで、けれど擦れ違っていた二人が、ようやく隣に立って一緒に歩み始めていく過程をこうして見る事が出来て、本当に良かったです。
これからの二人の幸せを願わずにはいられません。全力で見守りたい!