ガイアポリス共鳴

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感想「リ・エンゲイジ」

from 高貴なる執事 様

お礼冊子がマーゴット姫だったのでもうこの作品の感想を綴るしかない、と思いました。
リ・エンゲイジはシュガードロップ・ブレイクアウトで「これは…本当に恋なのか?」とロディス側を疑っていたのでもうひたすら萌えました。フリーの方も萌えましたが、やっぱり、こう最後の二人きりの時間! 本当に二人だけの空間で、お互いの事を話し、理解していくみたいな雰囲気はもう見ていてにやにやでした。最初は相手を想う自分の恋が、相手の気持ちを考える、相手を優先に考える想いに変わっていったようでとても良かったです。
あとマーゴットさんのシャツ一枚はあざとい。スクロールバーとかで全身見れるのでは、と変に画面をクリックしてしまいました。
シュガードロップブレイクアウトも、リ・エンゲイジも、ロディスさん側の視点が凄くにやにやでした。マーゴット姫はもうはっきり分かりやすいんですが、姫の視点からだと彼の心情は柔らかにかわしているようで分かりにくかったので…。
マーゴット姫とロディスさんのやり取りが本当に可愛くて、時々二作品起動してにやにやしています。マーゴット姫には本当に幸せになって欲しいのでロディスさんお願いします。リ・エンゲイジの会話でマーゴットさんが父親に対しての気持ちを言った時は「天使や…」と思いました。受け入れて許してしまう彼女は素敵すぎました。

長文になってしまい申し訳ありません。乱筆乱文失礼しました。