『渡り鳥の門は遠く』から『メルクリウスの青い砂』に至るまでの人物の様子が窺えて大変萌えました。ありがとうございます^^(特にチラッと出てくるハスラーとかマルクとか)
「ダーク乙女ノベル」という呼称に頭をひねりながら、体験版をプレイし始めたのですが、ああダークだ…と納得しつつ、続きがすごく気になる引きでした。
そこからきちんと製品版、プレイしました。もちろん! 話の流れにぐいぐい引っ張られていって、どんどん読み進められました。
シナリオの面白さに加え、文章と絵や音楽などでの演出が上手く組み合わさって読むのが楽しくなります。
マーゴットのアイキャッチ(っていうのかな?)が好きですv
個人的にはハミルトン公爵やアヴァロン家の背景が気になるので『紫灰の日時計』も読みたいなーと思っています。